携帯決済現金化 違法

「携帯決済現金化って違法?」

ずばり!違法ではありません!

ですが、携帯会社の利用規約上、規約違反になることがあるのです。

それでは、詳しくご紹介します。

1:携帯決済現金化は違法ではない!

携帯現金化は違法ではありません。

最近、クレジットカードだけではなく、携帯決済を利用した携帯決済現金化が増えてきています。クレジットカードのショッピング枠を利用するのと同じように、限度額内であれば携帯電話の支払いの際に払うことができる仕組みです。

実際に、携帯決済現金化を利用して逮捕された事例はありません。それは、自分のお金で払った商品を販売してはいけないなど法律では特に決められていないからです。

2:携帯会社の規約上は禁止!バレたらどうなる?

法律上、携帯決済現金化は違法と定められていませんが、携帯会社の大手キャリア3社(docomo・au・Softbank)では規約上、現金化は禁止とされています。

  • 利用規約で現金化は禁止されている
  • 携帯会社にバレたら利用停止?

上記2つについて詳しく紹介しましょう。

2-1:利用規約で現金化は禁止されている

携帯会社の大手キャリア3社(docomo・au・Softbank)では利用規約上、現金化を禁止しています。

大手3社の利用規約を見てみましょう。

【docomo spモードご利用規則】

お客さまは、現金等を得る目的で、コンテンツ決済サービスを利用してはなりません。

【au かんたん決済 規約】

本サービスは、代金を支払手段を提供することを目的としたサービスであり、会員は、現金化を目的として本サービスを利用してはならず、また違法な取引に使用してはなりません。

【Softbank ソフトバンクまとめて支払いご利用規約】

現金類に換金することを目的として商品等の購入にご利用可能額を利用していると当社が判断した場合、本サービスの全部もしくは一部の提供を停止し、または既にご利用を受け付けたものについても取りやめることがあります。

上記の様に規約で定められています。

2-2:携帯会社にバレたら利用停止?

携帯会社に現金化がバレた場合、どのような罰があるのでしょうか。

  • キャリア決済の利用を制限される
  • 携帯電話の利用停止

上記2つの可能性が高くなります。

また、利用代金を滞納したり、携帯電話会社からの連絡に応じなかった場合、下記2つの様に重い処分になる場合もあります。

  • 携帯電話の強制解約
  • ブラックリストに入る

3:疑われないようにするには?3つの対策

「携帯決済で現金化をしたいけどすぐにばれないようにするにはどうしたらいい?」

上記の様な方のために疑われない為の3つの対策をご紹介します。

  • 換金性の高い商品を大量に購入しない
  • 利用したキャリア枠の返済を滞納しない
  • 携帯電話会社からの連絡に応じる

上記3つの対策について詳しく紹介しましょう。

3-1:換金性の高い商品を大量に購入しない

1つ目は換金性の高い商品を大量に購入しないことです。オンラインで、デジタルコードを入力するだけで利用でき、ギフトとして送る相手には、郵送ではなくコードを伝えるだけで使える為非常に便利です。また、iTunesカードなどを利用した架空請求の詐欺にも悪用されていました。

そのため、amazonギフト券やiTunesカードなど現金化に利用できるギフト券は大量購入すると疑われてしまうのです。

3-2:利用したキャリア枠の返済を滞納しない

2つ目は利用したキャリア枠の返済を滞納しないことです。

携帯決済は、docomo・au・Softbankの大手3社すべて、月に10万円まで利用することが可能です。ですが、分割払いなどの支払い方法の変更ができない為、翌月には一括で返済しないといけないのです。

キャリア決済した分のお金を用意できれば問題はありませんが、滞納をしてしまうと現金化目的と疑われてしまう場合があるので、返済できる分のみ利用しましょう。

3-3:携帯電話会社からの連絡に応じる

3つ目は携帯電話会社からの連絡に応じることです。

携帯電話会社からの連絡を無視してしまうと、現金化に利用しているもしくは、怪しいことに利用していると判断されてしまいます。携帯電話会社からの連絡には応じるようにしましょう。

まとめ

今回は、携帯決済現金化についてご紹介してきました。

法律上違法ではありませんが、規約上禁止されています。携帯会社に現金化が発覚した場合、重い処罰もありますので注意して利用しましょう。